スイングトレードのための銘柄スクリーニング・ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析手法などの株式投資情報
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スイングトレードにおける必須知識
スイングトレードで利益を生むために重要なこと。
それは
ロスカット
時間軸を考慮した費用対効果を考えること
です。
ロスカット
株式投資の基本は安値で買って高値で売ること。安値と高値どちらか一方を予測できても駄目なんです。したがって、売り買いのタイミングを知ることが重要です。
とはいえ、これが一番難しいと思われます。買った株が、値下がりすると、もう少し待ち、買い価格以上にしたくなります。そのため、値下がりしても放置してしまいがちになります。これを早めにやめ、ロスカットを行うのがスイングトレードで勝つコツだと思います。
一般にカリスマトレーダーと言われている人も7勝3敗といった戦績です。しかし、負けた時の損の金額が違います。
例えば、1勝が1万円、1敗が−1万円で7勝3敗なら4万円の利益です。これを一年繰り返せば48万です。10年、20年と繰り返せば480万、960万とまぁまぁな利益につながる訳です。
しかしここで考えたいのが、一敗を5千円の当たりでロスカットをしていた場合です。7勝3敗で7万円−1.5万円で5.5万円です。つまり年間で66万円。10年、20年なら660万、1320万となるわけです。
1.5倍近く金額が違います。ロスカットが如何に重要かご理解いただけたでしょうか?
時間軸を考慮した費用対効果を考えること
お金の価値というのはその時の時価で決まります。ここで、銀行にお金を預けていることを考えます。
10万円を年利10%で銀行に預けていれば、一年後には11万円になります。11万円が一年後には12.1万円になり、5年後には約17.7万円になります。つまり、今の10万円は五年後の約17.7万円に相当します。ですから、時間軸を考慮する必要性があります。
※
ローンについて考える
5年ローンで100万円の商品を購入し、5年後に110万円払って支払いを終える。これは今の100万円が5年後の110万に相当すると考えるのと同じこと。このように現在のお金と未来のお金の価値は一緒ではない。このことからも、時間軸を考慮する重要性が伺えます。
次節では、感情に左右されず売り買いを自動で行うシステムトレードについて説明したいと思います。
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